大学生にスターバックスで働いてほしい3つの理由
こんにちは、たけです。
コロナウイルス自粛中で暇すぎるのでもう1本書くことにしました。
皆さん逆に何してるんですか…?僕はそろそろ暇が原因で死にそうです。とりあえず気が向いたらボール蹴りにいったり、走ったり。筋トレしたり.....
(就活しろよ)
はい、僕の話はこの辺にして今回は大学生にスターバックスで働いてほしい理由について話していこうと思います。
いや、もう普通にスターバックスめちゃくちゃオススメ企業です。
もう1回大学生やり直せるよ!と言われても僕は100%スターバックスを選ぶ。そう言い切れるバイト先です。
多分スターバックスでアルバイトするイメージって
1.オシャレ
2.覚えること多そう
3.忙しそう
なんだと思う。なにしろ僕自身が高校生の頃そう感じていたし。
ただこのイメージで終わってしまうのは非常にもったいない。
僕が大学生にスターバックスを推す理由を簡単に言うと、
1.人間環境の良さ
2.大手だからこそのホワイト性
3.対人能力の成長
はい、この3つです。
1つずつ紹介していきます。
1.人間環境の良さ
まず、1つ目は人間環境の良さです。これはどの店舗も間違いないです。
相性どうこうはもちろんありますが、ヘルプ・店舗異動を通し6店舗で働いてきた中で、こいつはもうどうしようもないな........と感じたのはたった1人でした。
確率にしてだいたい180分の1。
その他はびびるほどみなさんいい方ばかり。
ハンバーガーショップ、居酒屋、ジム、工場などのアルバイトして
きましたが、やっぱりスターバックスの人達って対人能力の平均値がめちゃくちゃ高いんだなと実感します。
アルバイトですら入社倍率が割と高いので、その辺が理由なのかなと。
気になる倍率に関しては、何とも言えないです。僕を採用してくれた店長はいげつないほど落としまくっていたので、倍率は8倍くらいいくんじゃないかな。
結局店長次第です。
加えて、お客さんの質がこれまた良いんです。変なお客さんはほぼ来ません。
出くわしたら今日ついてなかったなー、の感覚。まぁ酔っ払いとか来ませんしね。
コーヒー1杯300円超えますからね、客層もいいはずです。
2.大手だからこそのホワイト性
は?って感じですよね。具体的に説明していきます。
1.給料の安定性
4年生になって、給料の安定性大事だなぁと実感します。
居酒屋あるあるの「今日暇だからもう上がってー」がありません。
毎月稼ぎたい金額に応じてシフト提出を調整するだけなので
大学生の財布には嬉しいはず。
僕はだいたい週15時間勤務で月6万程度。稼ぐ月で週25hの10万。
2.働く時間帯に融通が利く
スタバは朝から夜まで開いてるので色んな時間帯で働けることも魅力です。
その週の日曜は10~18時で働いてその後飲みの予定入れよー、が可能なのです。
また、シフト提出も週ごと(3週間前提出)なので予定もわりかし組みやすい。
固定シフトでないことも魅力の1つ。
3.福利厚生
有給つく、どこの店舗でも社割、コーヒー豆もらえる、勤務前後休憩でドリンク無料。
ここへんはしっかりしてます。あと、交通費とか深夜早朝手当とかもバッチリ。
以上。
3.対人能力の成長
最後は対人能力の成長環境です。上の1と2も十分魅力なんですが、僕はこれが1番のオススメポイントです。
この3年間で対人能力は相当成長したんじゃないか?と我ながら思います。
小中でサッカーして、高校は陸上、さらに文化祭副実行委員長で全校生徒の前で話したり。正直接客とかコミュニケーション能力には自信がありました。
はい、玉砕しました。接客ってこんなに難しいの?え?って感じでした。
スタバって受け身の接客だけじゃなくて店員側からも話しかけるタイプのカフェだから、その点は1番難しかったし、逆に1番自分が成長できた点だとも思っています。
高校生では経験できない、「他人」に対しての働きかけができるのがスターバックスの魅力だと思います。
結論
バイトで迷ったらとりあえず
スターバックスを選んどけ。
まとめ
以上が大学生にスターバックスで働いてほしい3つの理由です。
他のスターバックスのブログを書いている方への批判ではありませんが、
正直働いてみないとわからないことばかりです。
スターバックスで働いたら必ずモテるわけではないし、就活が絶対的有利に
繋がるわけでもありません。もしかしたら性格ドクズな人がいるかもしれません。
(おまえさっき人間環境いい言うたやないかい)
ありきたりなメッセージですが、大事なことはやはり、何をするか、どう取り組むか、だと思います。スターバックスはその背中を強く推してくれる会社です。
最後に、
覚えること多そうだし忙しそう、確かに一理あると思います。
ですが、覚えることが少ない上に暇なバイト?世の中そんなに甘くありません。
何かに挑戦したい方、何か変化を起こしたい人、ぜひ一緒に働きましょう。
質問がある方はどうぞお知らせください。
ではまた近いうちに。